数千万円の売上損失

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「新作発表の場を失うことが怖い」と三宅雄一郎課長は話す

神津精機(神奈川県川崎市)

五輪開催に合わせた商品開発

「オリンピック開催の年に合わせて開発を進めている商品があるのに」。

精密測定機器の開発・販売を行う神津精機(神奈川県川崎市)の営業三課に不満が渦巻いていた。

三課が担当する高度形状測定システム『Dyvoce(ダイボス)』は、「ウエハ」と呼ばれる半導体製造に使われる円柱状の部品などの測定に使用される機器で、価格は700万~1000万円。年間販売額は約1億5000万円で、展示会出展で企業にお披露目し、その後数年かけて購入に至ることが多い。

「我々のような機器メーカーは、新作を発表する場所がなくなると、顧客にPRする手段がなくなる。五輪開催の年に合わせて開発している商品をどこで売ればいいのか、答えは見つからない」(営業三課・三宅雄一郎課長)

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