2017年10月6日

困るのは、2020就活。そして農業でも最先端技術の情報や農産物商談に影響!

ビッグサイト会場問題で、影響を受けてしまう業種、産業を紹介します。

まず、分かりやすいところで学生の就職活動です(2017/07/30 日本経済新聞より)

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2020年度の就職活動は、オリンピックで完全に使用できない5月から9月まではもちろん。ビッグサイトは前年の4月からスペースが半減しているので、この年度の学生は1年間丸々不便を被ります。経団連が対策を検討をしなければならないほどの事態です。月間のべ10万人の学生が就活で訪れる規模ですから、首都圏にはビッグサイト、幕張メッセ以外にありません。しかも代替会場の争奪戦になることを関係者は憂慮しています。

これが「コミケだけじゃない、展示会関係者だけじゃない、あらゆる産業に影響あり!!」と訴えている問題です。2020年の就活の代替方法は検討されるでしょうが、かなり不自由な状態になることが予想されます。大学1年生ご本人と、ご家族の方も私たちと一緒に声を上げてください。大学2年生も、1年生ほどではないにしろ、2019年の4月から会場不足の状態に突入するので例年とは違うことを頭に入れておいてください。

農家・JAなど「首都圏でのPRの場が失われる」(2017/09/27 日本農業新聞より)

展示会とは縁がないと思われる農業にも、いろいろな影響が出ます。

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農業例外ではなく影響を受けます。産業として真剣に取り組めば取り組むほど、影響があります。最も分かりやすいのは付加価値の高い農産品を首都圏や海外に売り込むチャンスを失います。「展示会は広い場所があれば田舎でも、やればいいだろ」という勘違いをされている方が結構います。農業もビジネスです。バイヤーが集まりやすい首都圏でやることに意義があります。ましてや、海外も含めたバイヤーならなおさらです。

最先端技術の情報を一度に収集できてるのが展示会です。農業の場合でも同じです。出展するメーカーにとっても、来場する農業家にとっても大きな機会損失になります。農業に真剣に取り組む皆様も、私たちの運動に賛同いただき署名や関係省庁への陳情をお願いします。

日展協公式声明文 最新号(第5号)

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