2017/06/22

「展示会産業で働く人々の生活と雇用を守る会」が結成され、6/22(木)東京都庁周辺を1周するデモが行われました。都内で働き、その多くが東京都民でもあるこの参加者の悲痛な声は都庁へ届いたのでしょうか!?



こんな↓こんな人達が参加しています。

プロ運動家が先導し、イデオロギーのもとに数千人集まるような大規模なものではありません。

ビジネスの展示会の多くは月-火で会場づくり(設営)。水-金に開催。金曜日の夕方から一挙に撤去という工程です。つまり会期の中日で、ディスプレイ施工関係の現場の関係者が集まりやすい木曜日だったことと、都議選の告示前に訴えたかったから6/22(木)が選ばれました。集まったのは約300名ですが、間違いなく全員が生活困窮する恐れのある人達ばかりです。

市民運動家でも何でもない一般の生活者である都民が、好き好んでデモなんかしようと思いません。政治も行政も動かないので黙っていたら黙殺されるという、やむにやまれずの行動です。家族を守るための胸中をお察しください。

デモをキッカケとして報道、記事を紹介します。

6/22(木)放送 ゆうがたサテライト(テレビ東京)7分26秒

「日本が誇る“ものづくり” 2020年問題? 意外な心配事…」


首都圏最大の展示会場で盛況のうちに開催されている展示会の様子を伝え、もしこの展示会が3年後の2020年に開催できないとしたら!?多数の中小メーカーにとってどんな痛手になるのかを順を追って分かりやすく報道されています。ビッグサイト会場問題の経済的影響の大きさを理解していただくには最適のニュースです。ぜひご覧ください。


6/22のデモを現場で取材をして、正面から取り上げてくれたのは、NHK NEWS WEB のこの記事くらいです。現場のリアルな声を知ってください。


今年1月に日展協で集めた嘆願署名約8万件を東京都知事へ提出。その後署名は14万件を超えるも、小池都知事からの回答はないまま。東京都は4/26の説明会をもって問題を終了させる思惑でしたが、会場利用者からの厳しい質疑が相次ぎ説明会は時間切れ終了となりました。
同時期に幕張メッセや東京国際フォーラムも競技で使われ、代替会場もなく八方塞がりの5ヵ月間の完全閉鎖は展示会関係者にとって致命的な事態です。しかも私たちの陳情を受けた国会議員·都議会議員からの問い合わせに対する役人からの説明が「会場問題は解決済であり、現場(ビックサイト、日展協さん、その他関係者)もそれで納得している」というものでした。

さすがに、これを伝え聞いた展示会関係者は怒り心頭です。

今現在もビッグサイトを借りている立場の主催者には、強い圧力がかかって身動きが取れません。ここから先は、直接被害を受ける展示会支援企業が中心となり声を上げます。展示会会場および各ブースを設計施工する会社を中心に、電気工事、装飾、人材派遣、フード·ケータリングなどなど東京都下だけでも約1000社が被害を受けます。

【アンケート結果】

日展協公式声明文 最新号(第4号)

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当サイトでのオンライン署名数
122,497
(08/22 10:14)

(リアルタイム更新)

日展協へ集約された署名総数
150,604
(8/9 17:00)

※当サイトの署名を合算した総数です。

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