2016年5月20日

衆議院の経済産業委員会で大畠章宏議員(民進党)が2020年会場問題を中小企業の重大な問題として取り上げました

【質疑要約】大畠議員「オリンピック開催に伴い2020年に7ヵ月もビッグサイトが完全閉鎖されることにより、この期間開催されるはずの170本の展示会が開催できない」「この展示会に出展する予定の中小企業5万社は出展機会を失い、売上損失は1兆6000億円とも推計されている」「海外からも1.1万社が出展し、10万人のバイヤーが来日しており国際的にも問題」
「オリンピック最優先で中小企業は泣いてくれと言うのは、経産省として良しとする訳にはいかない!のではないか」「中小企業の死活問題につながるような、7ヵ月間もPRの場を奪う会場閉鎖はやめてくれ」「2.4万㎡の仮設展示場を作る計画があるが、五輪時には取り壊されるので意味が無い。見直しを行い築地市場跡地に5~8万㎡の展示会場を作るべきではないのか」と今まで以上にストレートな質問をされました。
この質疑は大畠衆議院議員が地元の中小企業の声をきいて、危機感を抱きご質問をされたようです。
答弁に立った経産省の林大臣も最初は「東京都が決めること」と答弁したものの、最後には「築地市場跡地も含めて東京都、千葉県と調整してまいりたい」と答弁しました。

この会場問題が多くの中小企業、出展関係者に大きな影響を与えるにもかかわらず、ニュースとして取り上げられることが少なすぎるのが問題なのです。今回の質疑についてもニュースにほとんどなっていません。以下の中継をご覧いただき、関係の皆様は問題の拡散にご協力いただきたいと思います。

衆議院 TVインターネット審議中継 2016/5/20 会議名;経済産業委員会(3時間09分)
質疑者名;大畠章宏(民進党)47分 2:23:00~2:35:22が該当部分

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